そら組（4歳児）のこどもたちは「やりたいこと」を一人一人選んで、挑戦することを披露しました。

回したこまを手のひらの上に移動する技に挑戦したり…

逆立ちや跳び箱、前回りに挑戦したり…

大繩跳びに挑戦しました。大繩跳びでは目標の回数を宣言してからの挑戦が、目標以上の回数を跳ぶ様子が見られました。100回を超えたこどもたちは、ステージ脇に戻ってくると、疲れてくたくたになっていましたが、その表情はキラキラして、とても素敵な表情でした。

最後はみんなで歌とダンスを披露しました。

こどもたちがやりたいことを、できるところまで挑戦する発表では、こどもたちが挑戦する度に、保護者観覧席から「お～っ」と、声があがっていました。我が子だけではなく、クラスのこどもたちみんなの挑戦を、保護者の方々にとても温かい雰囲気で見守っていただいことで、こどもたちも普段以上の力を発揮できていたように感じました。

保護者の皆様、こどもたちの挑戦を温かく見守っていただき、本当にありがとうございました。