２～５歳児のこどもたちが園庭で好きな遊びを楽しむなかで、異年齢の関わりも見られています。

４歳児が考えたアスレチックコースを２歳児のこどもたちが楽しめるようサポートしたり…

３歳児のやりたいことを５歳児がお手伝いしたり…と、関わりながら遊ぶ様子が見られています。

年上のこどもたちが年下のこどもたちに関わる様子を見ていると、お世話している５歳児が小さい時には年上のお兄さん、お姉さんたちに甘えていた様子が思い出され、優しくしてもらった体験が今の関わりに表れているんだなと感じています。

これからも保育園ならではの関わりを大切にしていきたいと思います。